中2 数学のよくあるまちがい
中2の数学でつまずきやすいところを、実際のまちがい方からまとめました。いま公開しているのは6単元・解説ムービー6本です。
中2 数学でよく出るまちがい
Teachが作った問題で見てみよう- 数学・連立方程式の利用(加減法)
ある美術館の入館料について、大人2人と子ども3人で入館すると合計2100円、大人1人と子ども4人で入館すると合計1800円になる。 大人1人、子ども1人の入館料をそれぞれ求めなさい。
✕ よくあるまちがい-5y = 1500 y = -300 x + 4×(-300) = 1800、x = 3000 答え 大人3000円、子ども-300円✓ 正しい答え大人1人 600円、子ども1人 300円なぜ、そうなるの? ①から③をひくとき、左辺は「①-③」の順で計算したのに、右辺は数の大きい3600から2100をひいてしまい、右辺だけ符号が逆になっている。ひく向きは左辺と右辺でそろえなければならないことを意識できていない。子どもの料金が -300円という現実にありえない答えになった時点で見直すという確認もしていない。
- 数学・一次関数(式の決定)
一次関数 y = ax + b のグラフが、2点 (2, 1)、(5, 7) を通っている。 この一次関数の式を求めなさい。
✕ よくあるまちがいa = 3 ÷ 6 = 1/2 1 = (1/2)×2 + b より b = 0 答え y = (1/2)x✓ 正しい答えy = 2x - 3なぜ、そうなるの? 変化の割合を「yの増加量÷xの増加量」ではなく「xの増加量÷yの増加量」と逆に覚えている。座標が (x, y) の順に並んでいるため、そのまま前÷後ろの順で割ってしまうことが多い。
解説であつかっているまちがい
5件- 一次関数傾きと切片を出す
y=2x+3の3を傾きにしたくなる気持ち、わかるよ。でもxの前の2が傾き、たされた3が切片。x=0やx=1を代入して計算すれば、自分の目で見分けられるようになるよ。
この解説を見る → - 確率コインは4通り
コイン2枚を表表・裏裏・表裏の3通りと数えたくなるよね。でも2枚は別物だから、樹形図で2×2=4通り。あてはまるのは2通りで、2/4=1/2だよ。
この解説を見る → - 合同の証明証明は根拠が命
AB=DEと式は合ってるのに減点…もったいない!差がつくのは式のとなりの一言。等しい式には「仮定より」「共通」「対頂角は等しい」と理由を必ずそえよう。式1つに理由1つだ。
この解説を見る →
単元と解説
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まちがえた問題をとると、どこで間違えたかの解説ムービーができるよ
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