小4 算数のよくあるまちがい
小4の算数でつまずきやすいところを、実際のまちがい方からまとめました。いま公開しているのは6単元・解説ムービー6本です。
小4 算数でよく出るまちがい
Teachが作った問題で見てみよう- 算数・がい数(四捨五入する位)
ある町の人口は、百の位を四捨五入すると 47000人 になります。この町の人口として考えられる整数のうち、いちばん小さい数は何人ですか。
✕ よくあるまちがい46950人✓ 正しい答え46500人なぜ、そうなるの? 「百の位を四捨五入する」を「百の位までのがい数にする」と読みちがえ、百の位ではなく十の位を四捨五入して考えている。そのため考えられる範囲を 46950〜47049 だと思いこみ、その最小の 46950 を答えている(どの位の数字を見て切り上げ・切り捨てを決めるのかが定まっていない)。
- 算数・面積の単位換算(a・ha)
たてが 300m、横が 200m の長方形の形をした土地があります。この土地の面積は何ヘクタールですか。
✕ よくあるまちがい300×200=60000 60000÷100=600 答え 600ヘクタール✓ 正しい答え6ヘクタール(6ha)なぜ、そうなるの? 1ha = 10000m² なのに、1a = 100m² のほうと取りちがえて 100 で割っている。アールとヘクタールがどちらも「正方形の一辺が10m と 100m」に対応していることが整理できていない(600 なら正しい単位はアール)。
解説であつかっているまちがい
6件- がい数(四捨五入する位)見る位はどこ?
3820という数をちゃんと見たのはえらい!でも「千の位まで」のときに見るのは、1つ下の百の位だよ。百の位の8は5以上だから切り上げて、3820は約4000。見る位が決まれば、あとはいつもの四捨五入だね。
この解説を見る → - わり算の筆算(商に0が立つ)0をわすれるな
624÷3で28と書いたのは、十の位の「2÷3はできない」ところで0を書きとばしたから。百の位の2は合ってるよ。われない位には0を立てる——0がけたを守って、答えは208円になるんだ。
この解説を見る → - 角度(分度器の2つの目もり)分度器の目もりのワナ
分度器の当て方まではバッチリ合ってるよ。目もりの列が2つあるから、反対の列を読んで120度と書いちゃうんだ。同じ場所の2つの数はたすと180。0から始まる列だけを追えば大丈夫、直角90度とくらべればすぐ気づけるよ!
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単元と解説
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まちがえた問題をとると、どこで間違えたかの解説ムービーができるよ
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