小3理科
電気の通り道
この単元でよくある間違いと、その直し方をまとめたよ
この単元でよくある間違い
おなじところでつまずく子は多いよ。まず「どこでまちがえたか」を見てみよう
あきさんは、電気を 通す ものと 通さない ものを 調べる じっけんを しました。かん電池・豆電球・どう線を つないで 回路を つくり、その とちゅうに アルミかんを つなぎます。色の ぬって ある かんの 外がわに どう線を つないだ ところ、豆電球は 光りませんでした。アルミニウムは 金ぞくで、電気を 通す せいしつが あります。豆電球を 光らせるには、どう すれば よいですか。そう 考えた わけも 書きましょう。
✕ よくある答え: かん電池が 弱く なって いるので、新しい かん電池に とりかえる。
光らない げんいんを「電気の 力が 足りない」ことだと 考えている。回路の どこかが 電気を 通さない もので 切れて いれば、電池を いくら 強く しても 電気は 流れない、という「通り道」の 見方が できていない。
正しい答え: アルミかんの 外がわを 紙やすりで けずって、ぬって ある 色(とりょう)を はがし、出てきた 金ぞくの 部分に どう線を つなぐ。わけ…かんの 外がわは 電気を 通さない とりょうで おおわれて いて、そこで 電気の 通り道が 切れて いるから。