小6 社会 鎌倉幕府(御恩と奉公)
なぜ、そう書いてしまうのか。つまずくところと、その理由をまとめたよ
なぜ、そう書いてしまうのか
おなじところでつまずく子は多いよ。まず「どこでまちがえたか」を見てみよう
鎌倉時代の1232年、執権の北条泰時は御成敗式目(貞永式目)を定めました。それまで、政治のきまりといえば朝廷が定めた律令が中心でした。御成敗式目は、おもに何をもとにしてつくられ、おもにどのような人々に対するきまりでしたか。40字程度で説明しなさい。
✕ よくある答え: 日本ではじめてつくられた法律で、それまでの律令にかわって全国のすべての人に対して使われたきまり。
「はじめての武家のきまり」を「日本ではじめての法律」と取りちがえている。また、新しい法ができれば古い法は消えると考えており、朝廷の律令が公家の世界で使われ続け、式目と並んで存在していたことをおさえていない。
正しい答え: 武士の間の慣習や先例(道理)をもとにつくられ、おもに御家人など武士に対するきまり。
鎌倉幕府(御恩と奉公)の解説ムービー
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